─翻譯:SIMA
─校對:空空
─此為收錄於伊東歌詞太郎2rd Album「二律背反」當中的歌曲
─此為個人翻譯,如有誤敬請告知。
─如使用我的翻譯,還請署名翻譯者是誰以表示尊重,感謝配合。
ポプラの丘に風が吹く
作詞作曲:伊東歌詞太郎
ポプラの木の下で手をつなごう
於柳樹下牽起手吧
いつかは君と僕も笑顔で会える
總有一天我們會展露笑顏再次相會
街の隙間に落ちていく日々に そっと
於街道空隙間逝去的日子
柔らかい風が吹き抜けてた
微微清風輕撫而過
いつのまにか季節は巡りまた変わる
在一如如常的季節遞換間改變
秋の風が僕を追い越した
而秋風穿越我們而去
何もかもが うまくいくわけじゃないけど いつもall right
或許無法坦然分別 但一切都會安然無恙
君の言葉を胸に刻んで 歩き始めるのさ
將你的話語深植我心 然後邁開步伐吧
ポプラの木の下で手をつなごう
於柳樹下牽起手吧
いつかは君と僕も笑顔で会える
總有一天我們會展露笑顏相會
ポプラの木の下で手をつなごう
於柳樹下牽起手吧
世界はきっといつか一つになれる
總有一天世界肯定會合而為一
幸せの形を探し人は歩く
尋找幸福蹤跡的人正邁步著
そんな大したことじゃないけど
雖然這並不是什麼大事
同じように見える日々の中にひそむ
但仍潛藏於一如往常的日子中
ささやかな笑顔を集めてさ
聚集起大家微小的笑顏吧
自分らしく生きるため涙を流すことも all right
為了能有自我風格地生存 即便眼淚流盡也無妨
少しずつでも取り戻すのさ 人を愛する心
即便奪回少許也罷 那份愛著人的心
ポプラの木の下で手をつなごう
於柳樹下牽起手吧
いつかは君と僕も再び会える
總有一天我們會再相會
ポプラの木の下で手をつなごう
於柳樹下牽起手吧
世界は出会い別れ繰り返すのさ
世界本就是不斷重複著相會相別的啊
今でも思い出す幸せな日々
如今回憶起那段幸福的時光
僕にはかけがえのない宝物だよ
它仍然是我無法取代的寶物哦
どれだけ時がたち季節が巡り
無論時間如何流逝 季節如何遞換
忘れず変わらぬままここにあるもの
別忘了它仍是不變地存在著
ポプラの木の下で手をつなごう
於柳樹下牽起手吧
いつかは君と僕も笑顔で会える
總有一天我們會展露笑顏相會
ポプラの木の下で手をつなごう
於柳樹下牽起手吧
世界はきっといつか一つになれる
總有一天世界肯定會合而為一
我挑了在歌詞太郎的二律背反專輯中收錄的比較喜歡的歌曲來進行翻譯。
這首歌非常適合在畢業季的時候聆聽,描述著離別之前的真摯情感,以及分離後期待相會的心情。
最後,感謝親愛的邊聽生放邊幫我校正,麻煩妳了。